Satoshi Labo diary

主にジョギングやマラソン大会の様子について書いています。

東京オリンピックのレガシー

久しぶりに記載します。

 

(本日8月9日は長崎に原爆が投下された日。

昨日8月8日東京オリンピックが閉幕。)

 

2020年から1年延期して開催された東京オリンピック

 

どんな学び、意味があったのか?

 

記憶の新しいうちに、記録。

 

 

東京オリンピックのレガシー>

異論反論、Objection、多事総論あったことで、

日本における国際感覚の欠如が公になり、

世論として明白になった。

 

これは良かった。恐らく多くの人にとって。

 

変化のきっかけのはじまり。

 

※学校の教科書に記載してあることと、

それ以外の情報の意味づけと解釈。

 

ハードの面、

バリアフリーが進んだ。

 

既に恩恵を享受している。

例えば、駅などでエスカレーター、エレベーター、安全自動開閉壁の設置が浸透。

 

リモート応援📣が普及して、

何かとDXが加速するかも

 

詳細は、

今後専門家の方々の担当業務として検証され、

継続議論がなされることを期待。

 

都市鉱山は、

全体総括として、どうだったのか、

持続可能性、気になります。

 

都市設計、

過去今後開催地も

趣味の世界で観ていければ。

 

収支、

過度な負担は

後始末が大変。

都民としては…。

 

わたしも含めて一般市民が我慢を強いられ、

日常生活を犠牲にしてまで、

開催した意味という意味づけが

どのようにされていくのかという印象。

ワクチン接種にはまだ時間かかるしなぁ。

 

パラリンピック

こちらの方がわたしは注目、期待。

チケットあったが残念無念。

 

多様性、

環境変化に伴って

常に変化し続ける柔軟な視点で

学び、学んでいければと。

 

また気が向いたら書きます。

ではまた。よい振替休日を!